[Be Yourself 自分らしく輝いて人生を変える教科書]を読んでwell beingについて考える

[Be Yourself 自分らしく輝いて人生を変える教科書]を読んでwell beingについて考える

川原卓巳さんと聞いて、すぐにピンとくる方は、このブログは見てもらわなくてもいいかもしれません。私はたくみさんのオンラインサロンは入っていないけれど、音声メディアVoicy「自分らしさで輝くプロデュース」の配信を聞いていて、clubhouseでもたくみさんの創り上げた「Morning house」という朝の番組を聞ける限り聞いている1ユーザーです。

このブログでは、2020年12月に発行された初の著書「Be Yourself 自分らしく輝いて人生を変える教科書」について私の思ったことなどをまとめてみます。

わかりやすく読みやすい自己啓発本

活字を読むことに、変わらず相当苦手意識がありながらも毎度なんとか読んでいるパーソナルコーチのKeiです。ですが、この本はそんな私でも軽やかに読むことができた1冊。

何を隠そう、たくみさん自身も難しい本が苦手で、ねっころがって読めるくらいライトな本を追求されたそう。けれども、重要なことがたくさん書いてあって、でも誰にでもわかりやすく落とし込みやすい表現がされています。さすがプロデューサー。

卓巳さんについて

たくみさん、たくみさんってさも知り合いみたいに書いてますけど、みんなからそんな風に慕われるような方だと各方面でお見受けしています。垣根のないプロデューサーで、ときめきのあの方、近藤麻理恵さんの夫さんなのです。

著者紹介

以下、本の後ろの著者紹介より抜粋

川原 拓巳(かわはら たくみ)

1984年生まれ。人材教育系の会社当時のべ5000人以上のビジネスパーソンのキャリアコンサルティングや、企業向けのビジネス構築・人材戦略を行う。2013年以降、近藤麻理恵のマネジメントとこんまりメソッドの世界展開のプロデュースを務める。ロサンゼルス在住・・・

Be Yourself-自分らしく輝いて人生を変える教科書 ダイヤモンド社

3児のパパ&好きがだだ漏れ

私がたくみさんを素敵だと思っている最大のポイントは、まりえさんをリスペクトし愛しているのが周りに伝わって、それが周りにも好循環を生み出しているというところ。

ここが私がたくみん推しのポイントとなります。奥さんのことが好きな人も尊敬している人もいっぱいいるけど、その気持ちが溢れすぎてて、プロデュースして、持ちつ持たれつ相乗効果で海外進出までして、日本の良いところをさらに伝染させ、どんどんプロデュースする対象が増える。そして、3人の子宝にも恵まれ、主体的に子どもと接し、ご自身のお母さまとの関係も良好で音声メディアにお母さまが登場するなど、とっても愛に溢れたおちゃめな人で、ご自身の人生と、出会う方たちを大切にされている方だなと思っています。


自分らしく輝くための5つのこと

本の中でたくさんの大切なことが書かれていますが、コーチングを学ぶ私はわかるわかる!私もそう思う!と深くうなずきながら読み進めました。

教科書の中で(この本は自分らしく輝いて人生を変える教科書であります)プロデュースメソッドが5つにわかれて詳しく書いてあります。これがこの本の大きな章立てとなっています。

1.自分を知る

この章では自分を知る様々な方法についてパートごとに丁寧に説明されています。まずは自分らしく生きるには自分を知るところから始まります。私は昔から日記を書き、気持ちを整理してきましたが、それは理にかなっていて、この章でも、気持ちを書き出す、吐き出すことから自分らしさを知る術と伝えられています。

2.自分を活かす

自分を知ることができたら、自分らしさを活かしてどう役立っていけるかを考えていきます。そのうえで押さえておきたいポイントなどがわかりやすくまとめられています。やめるや減らすについても書かれていて、現代社会で今すごく取り入れられ始めている考え方だと思います。

3.自分を発信する

自分を知り、活かせそうな時代の流れが掴めたら、インプットアウトプットに注力していきます。よく言われるのはどちらかだけではだめ。バランスよく保たなければ、もっている能力を最大限に活かすことはできないってやつです。食材の買い物に行って冷蔵庫にいれただけでは美味しいご飯は食べられない。最適な方法で調理して片づけて美味しくお腹に入れて排出して循環させなくちゃですよね。

余談ですが、読書は、誰でも300冊くらい読んだらある程度の知識はつくと有名な誰かが言ってました。それ以上冊数読んでも、もう知識量は変わらないと。ある程度のインプットをしたらアウトプットがどれだけ大事か熱弁されていました。その有名な誰かもたくみさんのお知り合いでした。

4.環境を変える

自分を発信して軽やかに動き始めることができたら、環境に目を向けることです。今の環境に対してどういう気持ちか、どういう環境が理想的か、など環境整備は私自身も圧倒的に大事だと思っていることですが、どういうスタンスで環境を整備するかが書かれています。

5.自分を磨き続ける

最後のパートでは、たくみさんのルーティンが書かれています。昼寝をすることや、重要な仕事は午前中に片づけることは、私も数年取り組んでいることがらや意識していることです。私は夫と義父の3人で川の字になって工房内の畳の部屋で少し眠るのが習慣です。昼食後、少し仮眠するだけで、午後のパフォーマンスがあがることは、細かな手作業の職人たちは昔からやってきたので、折り紙つきです。

そして、ここでもたくみさんまりえさんご夫婦の仲睦まじさが如実に表れています。それはさんづけで呼び合うということ。私も度々夫のことをゆうやさんと呼んだりしますが、パパママとか3人称、ましてやおまえなんて言葉より、さんづけくんづけで呼び合う夫婦ってみていて微笑ましい。

ここじゃないどこか

いま、息苦しさを感じているなら、ここじゃないどこかにいつでもいけるよ。扉はいつでも開いているとあります。情報は取りに行こうと思えば、いくらでも転がっている時代。道はどこにでも繋がっているし、世界は広い。自分次第であります。はい。

ときめきで生きる

やっぱり人は好きなことしか続かないし、楽しいと思えること、やってみたいことでまわりを固めるのが一番ときめいていられる環境なんだと思います。こんまりメソッドではないですけど、自分の気持ちに素直に、なににときめくかのアンテナを常にたてておく必要があって、その気持ちに素直に従うだけでいいんだと思います。

ときめくって日本語好きだなー。漢字がないそうです。書道家の武田早雲さんがおっしゃってました。素敵な日本語です。

well being

being とか、よく聞くようになった言葉だけど、be って「ある」って意味ですよね。直訳すると「良く在ること」になりますが、「幸せ」を意味するものだと捉えられています。

どうあるか、自分にとってどうあれば幸せか。それは万人に共通する概念ではなく、一人ひとり違うもの。その幸せの在り方を、この本の5つのメソッドを通して追求していくことができ、わたしの well being を実現していくことができるのだとも言えます。

幸せは外にあると思っている人が多いけど、私も夫も幸せは内にあると思っていて、それは共通言語として理解しているから、軸は家族にあります。だから、家族が笑顔でいられるために、自分があり、自分が笑顔でいられるために家族がいます。たくみさんとこんまりさんもそうお考えだから、暮らしを大切にしていらっしゃるんだと思います。

愛情深いワークシート付き

この本の特典として、章ごとと巻末にまとめてチェックシートがついています。記入見本も添えらえていて参考になります。上記でも述べたように、インプットするだけで、わかった気になったり変わった気になってもすぐに元通りです。チェックシートで自分なりのアウトプットができてこそ、この本が役に立ったと言えます。ぜひ、プロデューサーの手腕を受け取ってください。私も早速、このブログを通してアウトプットしてみています。

おすすめの一冊、是非読んでみてくださいー!

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